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パチたま一代
完結編
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| 奇才、天才と人は言う・・ああ、孤高の投資回収人 |
ぱちんこ好きの「わたし」の自己紹介から、必勝法まで、日記風に、劇画風にこれから順次公開していきたいと思います。 感想、ご意見をメールで、どしどしお寄せください。 担当:とし・K
永福の街に夕闇の帳が降りる頃、私は新聞店の一スタッフから、別の顔に変わる。
そんな私を見て、同僚は言う。
「また、今日も残業か?」
「残業」?、そんななまっちょろい表現は、当たらない。
わたしは昨日も、今日もそして明日も果敢に投資し続け、そしてそれ以上のものを回収するのだ・・。
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アナログの私が、投資をしそして回収するものは、
いま巷で爆発的に人気の、「庶民対象デジタル液晶付き自動小玉打ち機」・・・・・・略して?
「ぱ」「ち」「ん」「こ」。
いいじゃないか。「ぱちんこ」が趣味でも。
園芸に打ち込む人、芸術に打ち込む人。いろいろな人種がいる限り、趣味もその数だけあっても、いいじゃないか。
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中途半端なことは、嫌いだ。
徹底して打つ。負けても、鬱・・・ではなく、打つ。
勝てば、さらなる飛躍を期して、また、打つ。
そう、わたしは熱中人なのだ。
投資・・・・。半端な額じゃない。・・・・たぶん。
回収?・・・・・。十分に回収できていたら、
どこかのパチプロのように、マンションが持てるだろうが、今のところ、まだ賃貸だ・・・・。
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