新幹線の旅も快適だが、それでもゆっくり、のんびりローカル線に乗って、車窓の景色を満喫するのもオツなもの。
仙台から、気仙沼までのルートは、東京から岩手県一関市の「一関」まで新幹線を利用し、大船渡線に乗り換える方法と、仙台で新幹線を下車して宮城の穀倉地帯を通り、海岸線を北上する気仙沼線を利用する方法が代表的だ。
特に夏は、好みもあるが、わたしは海を見ながらの気仙沼線利用をおすすめする。
ここで、紹介するのは、気仙沼から仙台までの「上り」ルート。午後12時29分、気仙沼発・臨時快速「南三陸82号」は、2両編成の車中に4割弱の乗客を乗せて定時に出発進行!
この川は気仙沼湾(鼎が浦)にそそぐ。気仙沼湾の豊富な海の幸は、大川上流の山林からの栄養により育つ。今、地元の漁業者が県境を越えて、大川源流域の植林事業に力を入れている。
気仙沼大島には、小田の浜海水浴場、龍舞崎(たつまいさき)、十八鳴浜(くぐなりはま)など、レジャー、観光のポイントがたくさんある。亀山頂上までは便利なリフトが運行されている。頂上からの360度の大パノラマは一見の価値あり。
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| 沿線の景色・いろいろ |
海水浴もこんなにゆったり(大谷海岸) |
車窓から、小泉地区の入り江の風景、底が見える |
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