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| 東北の港町は、これから冬本番・・・・・・ |
| 魚の水揚げがある時は、冬でも早朝から町は活気づく。しかし、厳しい寒さの港町の大半は、サクラの季節まで、その景色はモノトーンに包まれ、寂しいほど静かだ・・・・・・。 |
| 河畔には、個人所有の釣り船やプレジャーボートが、賑わいの季節を静かに待つ |
写真の奥中央が、気仙沼大島の象徴「亀山」。河口から、この大川沿いに吹く風は肌を刺すほど冷たい。
つい先だってまでは、この川を遡上する鮭の姿を目にすることが出来たが、12月ともなると魚影を見つけるのも、その魚を捕らえようとする水鳥の姿をみつけることも、まずない。
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この写真の奥中央に霞んで見えるのは、隣、岩手県一関市(合併前は、室根村)の「室根山」。
写真のとおり、室根山から気仙沼までは遮蔽物がないため、冬は「室根おろし」という、強風が気仙沼市内に吹き付ける。
その風が吹き付ける中を歩いて学校に通ったものだが、その通学路を地元では「シベリア街道」と呼んでいた。 |
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